おはようございます。
本日もよろしくお願いします。
毎日の振り返りです。 🧐🧐🧐
「予算の計画」、「動線」、「住宅用語」 色々ありました。
今回は「間取りに土地入れたほうが良いもの」 ,
「間取りにあまり良くない物」を一緒に見て、考えてゆきましょう。😙😙😙
やはり周囲の環境に合った間取りを考えた方が良いです。
土地のおかれた環境は、土地の形状と同じく実に様々です。
例を挙げますと、もし人通りが多い道路に面した土地 を
検討してましたら、外部に開けた間取りよりも
逆に外部からの視線などを避ける方法を意識した
間取り計画 の方が、ご家族が安心して暮らせますね。🤣🤣🤣🤣🤣
反対に森林に囲まれた静かな土地であれば、
ウッドデッキを設けるなどして、外部に開けた計画にして
頂ければ 素敵な暮らしがふわふわ想像できませんかねーーー( *´艸`)
結論を言えば、土地のおかれた環境の良い部分を取り入れ、
そうでない部分は防ぐのが素敵な暮らしへの第一歩です。
※具体的に取り入れたいものというと 何が有りますかね?
想像してみてください。🧐🧐🧐🙌🙌🙌🙌🙌
まずは日光、日差しですね( *´艸`)
朝日や、木漏れ日などの気持ちも高まる良い日差し。
次に、廻り、隣に公園や庭園などの目の保養にもなる美しい植栽。
公園はもし、お子様がいる場合、すぐ歩いて遊びに行けますし、
そこでママ友もできたりとか、ご近所とより親交が深まるとかして、
お子様、奥様が家もご近所でも過ごしやすく輪も広がる
良い可能性がある「間取りに取り入れた方が良いもの」
に当たります。
最後までありがとうございます。
参考にして下さい。😃😃😃