こんにちは、本日もよろしくお願いします。
以前「生活動線」に触れましたね?覚えてますかねーーー?(笑)😄😄😄
生活動線はご家族のその場所にいる時間、
それぞれの使い勝手を考えて図面に線で引っ張ってなどと申しました。
今回はもう少し掘り下げてみましょう。🧐🧐🧐
(生活動線)
◇ 起きてから寝るまでの動線を図面に線で書き込んでみましょう。
不便なところがないか考えてみる。
◇ 家族が来客のいる空間を通らずに移動できる動線の工夫はあるか? 🤡🤡🤡
◇ 朝の身支度、歯磨きをしたり着替えたり、WCに行ったりと
ものを取ったり、雨の日は傘を持ったりと、動線が集中して混雑するところは
ないか?
◇ 家族が集まって過ごす空間 : 例えばリビングからそれぞれの
部屋に行き来しやすいか?
※動線はとても大事です。お任せする設計士にきちんと伝達しましょう。😸😸😸
朝から晩までの間、どういう動線を描きながら移動するかは、
各家族ごとによって大きく違います。
家族が家にいる間の動き、家に帰ってから朝家を出るまで、
または夜勤の人も いるでしょう。
その動きを紙に書き出してから、あと平日・休みごとの よくある行動パターンも設計士に伝えましょう。
夢が形にかわるひとつの材料です。🕺🕺🕺
今は時短というか「効率の良い、しかも断捨離の時代です。」
動線も無駄なものは断捨離してきたいですね。
参考にして下さい。
勿論、ご家族ごとのひとりひとりの お部屋において、
こう動くからベッドはここへ、
ここにベッド置いたら外は道側だから寝てるときに
そとの声で うるさいかなあと色々、
動線と周りの環境も総合的に 考え、
設計士にアドバイスをもらいましょう。