おはようございます。
本日もよろしくお願いいたします。🙂🙂🙂
毎日の振り返り、「コンセントの位置」、「間取りに取り入れた方が良いもの」
でしたね?
今回も、「リビングを広げ過ぎて冷暖房効果が悪い」という一つの事例から
改善案を一緒に考えましょう。🤔🤔🤔
ただ広いだけで冷暖房効果が悪い場合は、
地道に扇風機をエアコンの対角線上において、風を上手く対流させる案とかですね。
広い分、部屋の収納を増やすとかですね。
あと予備知識として「換気」として知って損は無いのは
エアコンつけっぱなしで窓を開け換気したほうが、
光熱費が余計にかからないそうです。
そのうえで、今回間取りの具体的チェックを
下記の項目で一緒に見てゆきましょう。
◇部屋の広さや幅はおく家具・動線を考えてどうか?
◇洗濯機から物干しまでの動線は洗濯カゴを持って通れる広さか?
◇部屋が広すぎて、物が取りにくい、あと家事がしにくいなど特に不便な箇所はないか?
◇将来のライフスタイルの変化、予期せぬ事態にも備えて 部屋の広さを変えれる構造か? 🧐🧐🧐
上記だけでもやはり、置く家具、ご家族の生活動線が
間取りに非常に関連してくるのが見えてきます。
そうなるとやはり、ご家族の毎日の生活動線パターンの 情報がすごく大事になってきます。
とてもお家造りにとって大事な核となる内容ですので入念に進めましょう。
例えば、将来部屋の広さを変える前提で、コンセントを干渉しない位置、数に
調整しといても良いと思います。
最悪、後からでもコンセントを増設はできますが。 😂😂😂
できる事なら初めから、うまくいってた方が良いですよね?
◇ドア、収納扉を開けた状態で、使用する家具を置いても 動線の余裕はあるか?
◇全体的に間取りの広さを見て、判断して、冷暖房は 十分に効きそうか?
沢山、お家の間取りには課題があります。
設計士さんに相談してプロの意見をもらいましょう。
ご家族の夢が1枚の紙から、発信するのです。
参考にして下さいね。
最後までお読み頂きありがとうございます。