おはようございます。
本日もよろしくお願いいたします。🤫🤫🤫
昨日までの振り返り「室内物干しスペース」、
「収納スペースの必要性」でしたね?
今回は「室内物干しの利便性」について少し掘り下げて みましょう。
年間を通しても四季を通じて、
春は花粉、 夏は梅雨やゲリラ豪雨、日の短い秋や冬は
洗濯物を 取り込む前に湿ってしまいます。🤣🤣🤣
意外と一年のうちでお洗濯ものを満足に外干しできる
日数は意外と少ないものです。
そこから考えて「お洗濯ものが乾く条件」を
ピックアップしました。
まずは、温度が高い事。
冬場の洗濯物が乾きにくいのは、 気温が低いからです。😄😄😄
20度以上暖かさがありますとベストですね。
後は、「風が通る事」、空気が停滞して循環しないところでは、
衣類から蒸発した水分もその場にたまってしまうため、
逆に風通しを良好にすることで、
乾くのがよりスピーディーになり さらには、
洗濯物の間隔を開けて干すのも知ってみえるかとは 思いますが、
風を通し乾きやすくするポイントです。 🤫🤫🤫🤫🤫
最後までありがとうございます。
参考にして頂けましたら幸いです( *´艸`)