こんにちは。
本日もよろしくお願いします。
前回までの振り返り「洗濯物の乾かすポイント」 でしたね?
今日は、「子供部屋の間取り」 について少し触れておきましょう。
お子様の子供部屋を大きくとり快適にの観点から奮発して 結果、
そこが居心地が良すぎて自分の部屋から出で来ず
一家だんらんの時間がかなり少なくなったという
ご相談も 受けます。
ポイントとしては一家でリビングに集まって過ごし
話す時間は 大切ですから、各自のお部屋を寝るだけのスペースと
割り切って最低限のスペースにするのもごくまれにアリだとは思います。
ただ、お子様の性格や成長によってぞの都度変化する
価値観も 考慮して頂き検討は慎重にして、設計士に相談しましょう。
これからの時代を担うお子様たちですからね。
最後までありがとうございます。
参考にして頂けましたら幸いです。