おはようございます。
本日もよろしくお願いします。
藤井聡太さんが史上最年少タイトルを 獲得しましたね。😄😄😄
記者会見で「探求」と言う 文字を記されました。
家造りもまさに「探求」です。🧐🧐🧐🧐🧐
前回までの振り返りですが、キッチンの選び方で その中でも
「収納・時短」でしたね?
今回は「お手入れしやすいキッチン・ワークトップ」を
一緒に見て ゆきましょう。🤗🤗🤗
キッチンはお料理する場所ですからいつもきれいに
しておきたいですよね?
汚れにくさや掃除のしやすさも キッチン選びでは
多くの方が重視するポイントです。
最近は長期間お手入れが要らない換気扇や、
汚れが排水口に自然とと流れ込むように形状が工夫されたシンク、
ワークトップとの継ぎ目をなくして汚れを溜まりにくくしたシンクや
加熱調理機器など、設備の機能も充実しています。
収納面もハンドエリア・フットエリアと2段に
なってるのも ございます。
ワークトップに使われるステンレスは流し台として
日本に普及してから 50年以上が経つ歴史あるプロの厨房にも
欠かせない定番の素材です。🙌🙌🙌
ステンレスはそもそも、鉄にクロムなどの金属を混ぜ合わせた合金です。
鉄だけでは腐食してしまいますが、
ステンレスに含まれている クロムが空気中の酸素と結びついて
「不動体被膜」と言う バリアーをつけます。
ですからフライパンなどで膜にキズがついても、
膜は自然に再生し ステンレスを保護します。
最後までありがとうございます。😊😊😊
参考にして頂けましたら幸いです。