お家が建つ過程 7

 

 

前回は見えないところの工夫などを知ってもらいましたが、工事が始まってから終わるまで、うちのような注文住宅も分譲住宅も、いわゆる建売り住宅も含めてそうなんですけども、

常日頃から、いつ現場へ行っても整然としてきれいに掃除がなされており、整理整頓がされてないと良い工事・良い施工はできませんと言う事なんですね。。。結論をいいますと。

安かろう悪かろうの工事では何んの意味もございませんので。うちはもう、いつでも電話して頂いても出ますし、担当制で最後までやってますから。工事の方も本当に、こだわってやっております。

ずさんな工事はできませんし、致しません。本当に長いお付き合いになりますので、一生使っていただける上質な工事を手掛けさせて頂いております♪

メンテナンスの方も、うちはバッチリですので、皆様に喜んでいただいておりますので、もし何か不具合があったとき、電話して頂いても良いですし、直接事務所に来て頂いても良いですし、

本当に、ご安心ください。

 

 

 

 

 

 

 

もし、現場で足元がひもや木材、下手したら空き缶や吸い殻・その他のゴミなどが散在していたら、「夏涼しく、冬暖かい」お家なんて、到底できないと思われます🤗🤗🤗★

断熱材を入れるにしても、木っ端や木のほこりがドバーーーってなっていたら、こんなにきれいに壁や天井に施工できないと思います ( *´艸`)

そうしますと、やはり整然としていて昔から「4S 運動!」なんて言葉が現場にはありますけれども、皆様は聴いた事ございますか?

いわゆる、「整理・整頓・掃除・清潔」なんですね、4 S って。きれいでキチンとした完成の家ってどこをとってもやっぱり最初から最後までとことん綺麗なんですよ♪

ご機会がございましたら、現在建築中の現場は足しげく通われて皆様のご自分の目で確認されることを非常にお勧めいたしますね★

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の写真は、床材を張り終えて、床材を養生材できれいに養生し、そのあと掃除機をかけ本当に綺麗にしたうちの現場です。大工さんのお仕事は「施工→掃除→養生」の、ルーテイーンでグルグルまわって

初めから終わりまで、「4 S運動」を守って、行われています。ですからそれに関わるいわゆる、材料の置き場もせっかく養生しても、くちゃくちゃの上へ上へと積まれて行って、色々置いて行ったら間違いなく

完成だけはしますけど、やっぱり床に沢山傷がついてたり致します。そうなっていたら、非常に残念です。それを極端になくすためには、4S運動が必要不可欠となってきます👏👏👏。

綺麗な現場は出入りする方がみんな「傷付けないようにしよう。」と現場の4S・意識の向上も同時になされますからね♪

うちは本当によそでは出来ない工事をきちんとして他社との差別化を図っておりますので本当にご安心して末永く、お家に住んで頂けます😤😤😤😃😃😃。

お家造りは大工さん・工務店・実績・きちんとしたメンテナンス・「4S運動」どれか一つでも欠けていてはいけないと思います♪🧐🧐🧐

 

 

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