一生に一度の、マイホーム。
夢見ない方はほとんどいないと思います。
計画性なく購入いたしますと、あとで「ローンが生活を圧迫する。」
「お家を売却しなければならない。」にひょっとするとなりかねません。
となりますと、肝心かなめの一番最初の「予算組み」がこと明確に なってないとあとで苦労します。
そしてなおかつ、「余裕をもって毎月返せる金額」を目指さなければ なりません。
今は奥様・ご主人様共働きだとします。
ですが10年後・20年後何が起こるかわかりません。
若いうちにお家は買われた方が、払いっぱなしの家賃よりは
一軒家の方が、断然良いです。
例えば今、共働きで今は目いっぱい「この金額払える。」 と単純に動き出してしまっては、
いつか 「奥様が、働かない生活」がひょっとしたら余儀なくされるかもしれません。
ですから、いつか「ご主人様だけでも毎月払える金額」 で考慮するのも一つの手です。
あとは「借入額 + 自己資金」が「実際に買える額」と認識しておきましょう。
勿論、自己資金に「ご両親の援助金」も入れても構いません。。
必ず援助があるわけないですけどねえ。
あと予算には、諸経費も入りますが、
今までにも必要なお金、光熱費、保険代、携帯代 医療費・
お子様の学費・車検代・車の保険代・食費・ この際、家計簿とにらめっこしてご家族で話し合い確認しあい 、
順風満帆な新生活方式をスタートさせれる様に
日ごろから 情報収集にも努めましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございます。