賢い家造りにはまずは予算をきちんと立てましょう★

一生に一度の、マイホーム。

夢見ない方はほとんどいないと思います。

計画性なく購入いたしますと、あとで「ローンが生活を圧迫する。」

「お家を売却しなければならない。」にひょっとするとなりかねません。

となりますと、肝心かなめの一番最初の「予算組み」がこと明確に なってないとあとで苦労します。

そしてなおかつ、「余裕をもって毎月返せる金額」を目指さなければ なりません。

今は奥様・ご主人様共働きだとします。

ですが10年後・20年後何が起こるかわかりません。

若いうちにお家は買われた方が、払いっぱなしの家賃よりは

一軒家の方が、断然良いです。

例えば今、共働きで今は目いっぱい「この金額払える。」 と単純に動き出してしまっては、

いつか 「奥様が、働かない生活」がひょっとしたら余儀なくされるかもしれません。

ですから、いつか「ご主人様だけでも毎月払える金額」 で考慮するのも一つの手です。

あとは「借入額 + 自己資金」が「実際に買える額」と認識しておきましょう。

勿論、自己資金に「ご両親の援助金」も入れても構いません。。

必ず援助があるわけないですけどねえ。

あと予算には、諸経費も入りますが、

今までにも必要なお金、光熱費、保険代、携帯代 医療費・

お子様の学費・車検代・車の保険代・食費・ この際、家計簿とにらめっこしてご家族で話し合い確認しあい 、

順風満帆な新生活方式をスタートさせれる様に

日ごろから 情報収集にも努めましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

 

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